2012年1月28日土曜日

ダルバーグサーフボード




先輩の山さんです!!

最近、ダルバーグサーフボードを試乗してもらっています。



このボードは、凄く調子が良いと


お言葉を頂きました\(^o^)/



ダルバーグサーフボードは、ターンの時にスムーズに伸びるので、

トップのアクションが、気持ち良く決まります!!




ライジング・サンからの引用です。







Rodney Dahlberg

1953年2月14日ニュージーランドに生まれ、10才の頃からサーフィンをはじめ、
13才からシェープをこなし、シェーパーの頂点でもある<チャンピオン・シェーパー>
の称号をもつサーファー、ロドニー・ダルバーグ。 オーストラリアのロドニーのホーム
グラウンドビーチー、アンガーリーポイントに最高のラインナップが押し寄せてくると、
ローカルサーファー達は口々に<IT'S THE DAHLBERG DAY!!>と言い、ロドニーのボードで
最高の波を楽しみます。 サーファーが待ちわびた波で、彼らの期待を決して裏切らない
ライディングの楽しみを約束してくれるのが、ダルバーグ・サーフボードです。

1995年、私達が日本にダルバーグ・サーフボードを紹介して以来、
ここ日本においても彼のボードにおけるユーザーとの信頼関係は、サーファー1人1人の
パートナーボード、またパーソナルシェーパーとして定着しており、毎年リピーターとなる
サーファーは絶えません。 1999年、1人のシェーパーがオッキーとパーコという、
2人のワールドチャンピオンを生み出すという前例のない栄誉は、ロドニーのキャリアと
シェープの確かさを証明する明確な結果でした。

チャンピオンになった2人のロドニーのボードに対する感想はまさしく一致したものでした。
<ロドニーのボードにはハズレが1本もないのさ。最低でも期待していた通りのボードが必ず
上がってくる。しかもその仕上がりのレベルがボードをもらう度に上がってくるから、
コンテストの成績だって安定してくる。これは試合で勝つにはとても重要な事なんだ。> 
事実、彼らはロドニーから大会用として渡されたボードを大会当日まで使用しませんでした。
 WCTプロ程ボードに対して貪欲なサーファーはいないと言われますが、それだけロドニー
のボードに信用をおいていた事の証ではないでしょうか。

2007年よりライジング・サンが取り扱うダルバーグ・サーフボードは、すべて
ロドニーの100%リアルシェープにてユーザーにお届け致します。 
ストックボードも同じく、ロドニーのリアルシェープとなります。 これは日本のみで
あり、オーストラリアではロドニーのリアルシェープボードは地元でも入手困難な状況と
なっており、入手できても半年〜1年以上の納期となっております。
 これによって、ユーザー1人1人のシェーピング及びラミネート等のボードデーターが、
ロドニーとライジング・サンにおいて的確にファイリング管理され、前回のデータをベースと
しながら<カスタマーに合った追求したボード制作を行う>という魅力的なメリットを可能にしました。
 またこれによって、WCTプロシェーパーをユーザーのパーソナルシェーパーとしても
シェアーする事もでき、ユーザーのサーフィンアビリティーを向上を確実に行うことも可能となります。

サーファーが記憶に焼きつく最高の波を語る時、<あの最高の波は、いつ、どこで、ボードは
ダルバーグの・・・・>と感動をシェアーできるのが私達の一番の喜びであり、またゴールでもあるのです。
 サーフボードの本当の価値とは、ボードの上に立った瞬時に感じる、魅了されるような感覚を
得た時に生まれるボードとの信頼感がすべてだと私達は考えております。

長くなりましたが、


本当にスゴイボードです!!


試乗用ボード有りますので、気になる方

は、僕の方までお願い致します。





山さん、これからも宜しくお願いします


(^O^)‼




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